(2019.2.1) 仙骨硬膜外ブロックについて NEW!

 

ブロック注射とは、どんな注射でしょうか?
整形外科には腰の悪い患者さんがたくさんいらっしゃいます。腰が悪いとよく足が痛くなったり、しびれたりします。
これが皆さんご存じの坐骨神経痛です。強い腰痛や坐骨神経痛は大変つらいので、これを治すためにブロック注射をします。外来で簡単にできるのが、仙骨硬膜外ブロックです。
仙骨硬膜外ブロックは、うつ伏せ姿勢や座位で尾底骨の真上にあいた小さな骨の穴から薬を腰の神経の周りに注入してあげる注射です。注射後は、足がしびれることや力が入らないことがあるので15分くらい安静にしてもらっています。
2018年は、4450件の仙骨硬膜外ブロックを施行し、4件に一時的な下肢脱力が出現しましたが、安静により回復しております。
注入する薬は局所麻酔薬とステロイド薬です。麻酔薬にアレルギーのある方はできません。ブロックの効果は75%ぐらいです。二週間以上間をあければ何回か続けてすることも可能です。一回の硬膜外ブロックで治ってしまう患者さんもたくさんいらっしゃいます。
坐骨神経痛やギックリ腰の方におすすめしております。

 

   

 

(2019.2.1) 当クリニックの病診連携について NEW!

 

2018年の他院へのご紹介総数は約383名でした。
約6割はMRI検査目的のご紹介、4割が手術目的などの基幹病院へのご紹介でした。
主な紹介先は村立東海病院が251件、水戸協同病院が30件、日製ひたちなか総合病院が27件 、水戸赤十字病院10件、聖麗メモリアル病院10件でした。

当院の推薦する病院・医院は下記の通りとなっております。(順不同)

  1. 日立製作所日立総合病院 全科 特に整形外科(脊椎外科)
  2. 聖麗メモリアル病院 脳外科・脊椎外科
  3. 村立東海病院 内科・整形外科・MRI検査
  4. 茨城東病院 呼吸器内科
  5. 日立製作所ひたちなか総合病院 全科 特に整形外科、リウマチ科、形成外科
  6. 小松整形外科医院 整形外科(関節外科・脊椎外科・足の外科)
  7. 総合病院水戸協同病院 全科、特に総合診療科、整形外科(関節外科・スポーツ整形外科・脊椎外科 、手の外科)、リウマチ科、耳鼻科、皮膚科
  8. 水戸赤十字病院 全科 特に整形外科(関節外科)
  9. 水戸済生会総合病院 全科 特に整形外科(関節外科・脊椎外科)
  10. 水戸医療センター 全科 特に整形外科、脳外科
  11. 水戸ブレインハート 循環器内科・脳外科
  12. 国立がんセンター中央病院 全科 特に整形外科(骨・軟部腫瘍)
  13. 東京女子医大付属病院および東医療センター 全科
  14. さがわ皮膚科クリニック 皮膚科全般
  15. 田中循環器内科クリニック
   

 

(2014.2.10) 湿潤療法モイストヒーリング)について


Q.そもそもキズって、なに?

皮膚は、体を外敵から守ったり水分や体温を調節する大切な器官の一つです。そんな皮膚の組織が壊れ、機能障害をきたしている状態が「キズ」。だから「キズ」ができると、体は皮膚を元に戻そうと一生懸命働きます。



Q.モイスト・ウンド・ヒーリングするとキズはどうなるの?

 

キズケアにおけるモイストヒーリングの主なメリットとして[1] 早く治る [2] きれいに治る [3] 感染症の心配が少ない [4] 痛みが少ない という4つが挙げられます。これらは、世界中で行われた数々の臨床試験によって実証されています。

細胞の再生を促す働きのある滲出液がキズ口に保たれ、皮膚の自然治癒をサポートするため、キズが早く治ります。また表皮が痂皮に邪魔されず、スムーズに再生します。

滲出液により湿潤環境が保たれ、表皮形成が妨げられることなくスムーズに行われるため、汚染されたキズでなければ、キズ跡が残りにくく、きれいに治ります。逆に感染したり、キズ口がギザギザなまま治癒したキズは、表皮やその下の瘢痕組織の形成がスムーズに行われないために跡が残りやすくなります。

キズ口の汚染がひどい場合は別として、通常のキズでは覆った方が閉鎖環境が保たれるため、感染を抑えられます。

炎症を早く抑え、また乾燥による表皮細胞の死滅を伴わないため、神経への刺激が少なく、感じる痛みが少なくてすみます。


 

(2017.2.1) 登山医学のご相談について(スポーツ医学の一環として)

   登山医学のご相談に乗ります。
 特に膝痛へのヒアルロン酸注入、高山病へのダイアモックス投与(自費)など、ご相談ください。
ザムスト・サポーターや筋トレなどのご相談にものっています。
 

 

 


医療法人アルカディア・イースト行動計画

 

職員が仕事と子育てを両立させることができ、働きやすい雇用環境の整備職を行うため、次のような行動計画を策定する。



◆子育てを行う職員等の職業生活と家庭生活との両立を支援するための雇用環境の整備

目標1 妊娠中や出産後の女性職員の健康の確保について、職員に対する制度の周知や情報適用や相談体制の整備


<<対策>>@ 職員が妊娠中であることをクリニックに申し出て、出産のための休業について相談を受けた場合の対応としては、事務長が中心となり産前産後の休業及び育児休業、職場復帰後の勤務形態等、今後の働き方についての情報提供及び相談の体制を整える。

 

目標2 育児休業を取得しやすく、職場復帰しやすい環境の整備の措置の実施
 
  • 育児休業期間中の代替要員の確保や業務内容、業務体制の見直し
  • 育児休業後における原職相当職への復帰のための業務内容や業務体制の見直し

<<対策>>@ 育児休業の期間、代替要員として派遣労働者または有期契約職員の雇用
A 休業している職員が職場復帰したときは、原則として原職に就かせることを第一とし、また、復帰後の希望した勤務形態に沿うような業務体制及び業務内容を見直し等を行い、負担にならないよう配慮する。

 

目標3 子どもを育てる職員が利用できる措置の実施
 
  • 三歳以上の子を養育する職員に対する所定外労働の免除

<<対策>> 三歳以上小学校就学前までの子を養育する職員に対し、原則として所定外労働の免除制度を導入する。
なお、所定外労働の免除を必要としないものは、職場復帰後に申し出ること。

 

目標4 職員が子供の看護のための休暇について、時間単位で取得できる等、より利用しやすい制度の導入

<<対策>>@ 小学校就学の始期に達するまでの子供が傷病等により、看護の休暇を希望する場合、またはこの予防接種・健康診断を受けさせるために休業するときは、時間単位で取得できることとする。ただし、取得した時間は無給とする。
A 看護休暇を取得できる日数は、1年間に5日(子が2人以上の場合は10日)までとする。
B 時間帯で取得した場合の1日とは、年次有給休暇と同様でその者の1日の所定労働時間が1日分となる。