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当院の特徴
仙骨硬膜外ブロックについて
ブロック注射とは、どんな注射でしょうか?
整形外科には腰の悪い患者さんがたくさんいらっしゃいます。腰が悪いとよく足が痛くなったり、しびれたりします。
これが皆さんご存じの坐骨神経痛です。強い腰痛や坐骨神経痛は大変つらいので、これを治すためにブロック注射をします。外来で簡単にできるのが、仙骨硬膜外ブロックです。
仙骨硬膜外ブロックは、うつ伏せ姿勢や座位で尾底骨の真上にあいた小さな骨の穴から薬を腰の神経の周りに注入してあげる注射です。注射後は、足がしびれることや力が入らないことがあるので15分くらい安静にしてもらっています。
2025年は、4301件の仙骨硬膜外ブロックを施行し、5件に一時的な下肢脱力が出現しましたが、安静により回復しております。
注入する薬は局所麻酔薬とステロイド薬です。麻酔薬にアレルギーのある方はできません。ブロックの効果は75%ぐらいです。二週間以上間をあければ何回か続けてすることも可能です。一回の硬膜外ブロックで治ってしまう患者さんもたくさんいらっしゃいます。
坐骨神経痛やギックリ腰の方におすすめしております。


